キーパー戦に行くまでの道すがら「このロープは何だ…?」と視点を上げたところカメラワークが意図せずセバスチャンのヒップにもろフォーカスしてきまして、この人は、こんな卑猥な格好で今までもひっそりこっそり歩いてたのかと気づかされて堪らなくなりました。 ロープは双頭のあいつがぶら下がってただけのだたの残痕だったわけですが、何かの仕掛けかと勘違いして見上げてよかったなぁと思いました(^ω^*) このおっさんの所構わず振り撒いてるフェロモンの量が凄すぎるんですが、その正体は一体全体何なんでしょうね。 取り敢えず心身ともに負傷の屈強がさらに虐げられているという構図は、エロい。やはり人間、深みが大事ですな。 個人的に斜めがけしたもう一本の腰のベルトはひとつのセクシー要因になってるんじゃないかと思ってるんですが、ものすごい自分の美的感覚というか萌え触覚というのか、そういうものに触れてきて堪らないです。 セバスチャンて何の気もなくハイセンスなことをやってのけてる感じがして憎い。素的だ。
2016-05-01 Sunday 02:12 | PSYCHOBREAK