一つ下の記事でデンのおっpい描いてから一層歯止めが効かなくなったよね
エイデンが備える謎の母性と庇護欲は、最大出力分析中です。[所要時間:???分/動作完了後の安定性の改善およびパフォーマンスの向上は、保証されるものではありません。分析結果は、以前のデータに結合保存されます。システム上、キャッシュは消去できません。処理能力が著しく低下した場合は、メモリを増設してください(別売)]
▼WD2のネタバレを含みます。あともうファッキンロングなので折りたたみます
クインを手のひらの上で転がし、ドゥシャンをも最後は切り捨てる極悪ブルーム社。
モーリスの言葉にもいまだ言及されておらず、WD2を終えても謎は深まるばかりです。
“とんでもない奴ら”とは、果たしてどこの誰を指していたのか。普通に考えたらブルーム社なんでしょうが、そのブルームにとんでもないバックがついていそうで、いよいよ不気味になってきました(( ˚v˚;))
ジョルディの新しい契約相手は、初見クインかなと思ったのですが、ブルーム(かもしくは存在し得るそれ以上の巨大な何か)だったんじゃないかとその後は考察してます。
ビジネス上、それらとの契約を成立せざるを得なくなる前にジョルディは、エイデンに「シカゴから離れろ」と警告した。その内容は、「今まで見たこともない桁違いの額がお前にかけられてるぞ。奴らは本気でお前を潰す気だ」みたいなことでしたが、この時ジョルディってば前記のように"They"(奴ら)と口にしたんですよね。この"They"を『賞金首を狙っているフィクサーども』と捉えてしまっては、少々安直すぎるかなと思うんです。となると『フィクサーを放った側』という考え方もあって、組織レベルの動きと推測することができます。
身内のことひとつで傍若無人の限りを尽くし、正義感でギャングを張っ倒しつつ知る必要のなかったところにまで足を踏み入れてしまったエイデンは、もう雑音はうんざりだなどとのたまっても Too late なんですよ(笑)。ところが、あの知覚障害は一切聞く耳を持たず、そのうちジョルディ自身が銃を取る時期に達してしまった。
(しかし愛憎ゆえに撃てない!お前こそ感情に押し流されてんじゃねぇぞと突っ込まれんばかりの罵言で時間を稼ぐ!はいエイデン、スマホ手にする!渡すわけない!タップ!爆発!ジョルチン殴られる!落とされる!)
妄想--------------------------------------------------
デン&ジョルチン「(…殺さず済んで…よかった…)」
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そうでもなければ“でかい仕事をヘマして──”等々の例の噂の一文は、たとえフォック相手だろうと成立し得ないかなと思うんですよね。他のフィクサーがそれだけの情報網を張れる有能ならフォックスに手を貸していた時点でジョルディには、もっと早い段階から多少なりとも火の元が上がっていてもおかしくなかったはず(ゲーム進行上の都合とかそういうのは抜きにしてね…)。まぁ、立ち回りのうまいやつのカリスマ性やフォックスが敵に回した数などを考えれば、きっとあらゆる角度から見られる案件なんですけれども…とりあえずは、フィクサー間でも様々な憶測が飛び交うほどの組織にジョルディは雇われ、フォックスの暗殺計画に加わったと考えるのが一番しっくりくるかなと思いました。
エンディング後、モーリスの居場所を伝える最後の電話がジョルディからエイデンにかかってきますが、日本語訳は「身体が痛ぇ。そっちは?」「何とかな」でした。
これ、英語版だと "I’m bleeding here. You?" "I’m holding up."
……どう思います(;ω;)?「お前が落としてくれたから俺は、今ここで出血大サービス中だ。お前は、どうだよ」「何とかなってる」──みたいな、深読みしなければそれもそれでいいんですけど、二人の関係性を推し測ってみてみるとジョルディのセリフには、裏切ったゆえにわだかまる彼自身の心情が込められている気がするし、エイデンのセリフからも「持ちこたえている」といった一言では言い尽くせない実は深い胸のうちが潜められている気がしてつらいです。
"That's business, huh?"と念を押すように問いかけたエイデンの気持ちも一筋縄ではいかないし、"Yeah, that's right. It's all business."と声を抑え、再三(エイデンに対してか自分自身にか…)言い聞かせるように口にしたジョルディも男前のくせに煮え切らなさすぎて──もう、思わず舌打ちが出てしまうほど、なるようにしかならない二人。(そのくせフィクサーとしてのジョルディの姿勢には太鼓判を押してしまうエイデン・ピアース。だはーもう難しすぎるわ_(.¬.)_)
かつて味わったことのない思いに囚われ、彼らなりに戸惑ったり躊躇ったりしてしまっているんでしょうな(˘ω˘ )。Fu*kさえしてれば満たされるとでも勘違いしてる二人。せいぜいそれで押し通せるところまで押し通してみればいいよ。どうせ自分らを騙せなくなって観念した暁には、とっととハネムーンでも何にでも繰り出して、あっさりジョルディの子をエイデンは身籠ったりしちまうんだろうからな!Σ(˙ ∀ ˙)
それにしても、いまだ目に見えぬ巨大な力(組織)とフィクサーの頂点ジョルディ・チンは、もしかしたらすでにコンタクト済みかもと前述の通り考えられるだけでも何やら滾るものがあります。依頼主に取り分け関心はなく、あくまでビジネスとして接触を果たしているジョルディ。それが人類の最後の敵だろうが何だろうがお構いなく、介入したその腕でたまに援護しつつすらっとぼけてエイデンを抱いてるのかと考えただけでもおいおい、おい……!(言語を失う
……などと終始デンとジョルチンの話題で尽きてしまうこの体たらく。結局シカゴへ帰ってしまうもので、一度クリアしたきりサンフランシスコを2周3周…!とは、どうにも…思い入れの違いもあってか全然できず、いざサンフランシスコと勇んでみたところで、これデンにやらせたいとか、ここデンとジョルチンにデートさせたいとか、ここエ□いシチュエーションやら、ふたりの声どこー(>л<;)、っつかふたりどこーーーーー(;;>л<;)、などと。などなどと。滅法頭の中は果てを知らずWD1の世界観に支配されていますものですから、WD2のストーリーを噛み砕き、飲み下し、更には個々のキャラクターに愛着を湧かせるなどという域へ達するまでには、もうだいぶ一途な心構えでやり込むことが必要なようです。が…現状、たぶん難しいです。
▼ここからはWD2を少し貶めます(=ω=.)
正直、自分にとって惹き込まれるような感慨深さは、WD2にはありませんでした。私は、“デンに会う”ただそれだけのために義務的にプレイしたようなものです。ですからゲームに挑む心構えが他のプレイヤーさんとでは恐らく雲泥の差があり、浅いところしか見えていないんでしょう。やり込む機会を作れれば、深い感想もまた生まれてくるかもしれませんが今のところ、掘り下げる気もあまり起きないです。私は、我欲の見えない主人公やストーリーに共感は湧きません(ここで言う我欲とは、例えば“死にたくない”と足掻くことも含めます)。世界を救おうとする──そのこと自体にも欲や自己満はあって然るべきだと思います。WD2は、各々キャラクターの情感描写を極力避けたか今ひとつ伝わってこず、単純に輝かしかっただけでした。その印象はクリア以降もずっと変わらず、血反吐を吐いて走り回り、ようやくデンの姿をこの目にできたおかげで“ああこれは紛うことなきWD1の続編だったんだ”と実感を抱き、救われたようなものです。
WD1というベースがなく真新しいゲームとしてWD2が存在していたなら、感情移入する必要のないシューティングかアクションゲームかのようには、楽しんだかもしれません。しかしWD2はWD1の続編ですから、タイトルを継いでしまっていますから、どうしたって別物という観点では見られず、比較した上で甲乙を生じさせてしまいます。今作は、スケールの広さに足元をすくわれているかもしれません。
その点で、ホレイショの存在は大きかった。彼こそWD2のヒーローだと、その思いだけは残っています。
それからもう一つ。SFデッドセックメンバーより遥かに人間臭く情を揺すってきたのが、ドゥシャンでしたね。彼には同情します。
▲以上。貶め終わり(=ω=.)
ええ、ここまできたらエイデンにサンフランシスコも走り抜けてほしかった──などという切で哀れなくだは、巻きません。髭のフィクサーを引っ張り込んで大胆暴挙に打って出るふにふにむちむちビジランテ再び──の3をシカゴのバーで静かに呑んだくれて待ちますよ。