スマホアプリで陰陽師のゲームが出ていたと以前に知ってびっくりしたんですけど、当時の記憶で小説版博雅にもその衣装（もどき）をちょっと着せてみたかったのです。ゲーム愛好の方々には深謝する他ない描写。自分は映画化しようがゲーム化しようが夢さん小説派でどこまでいってもそれに尽きるんですけど（哲太博雅は例外というかもはや博雅だと思ってる）、ゲーム版の衣装はかわいいですよね。プレイする気が生憎と湧かないので何にも調べていませんが、夢さん関わってるのかな。晴明、博雅と名を連ねる時点で無関係とも思えないけど、小説版の博雅があの格好を受け入れるには相当の覚悟が必要だと個人的に思う。まぁ博雅があの衣装着たらほんと晴明じゃなくとも鼻血吹く。さすがの鬼も夜な夜な笛吹いてそぞろ歩く博雅をとって喰うんじゃないか。保憲はたぶん理性の糸を捨てるね（笑 前に少し書きましたが、自分の不埒思考は陰陽師が最初です(´∀`)夢さんに見事してやられた者です(((´∀`)))もしも陰陽師に興味を持たれている方は、もちろん初刊から読んでいただきたいものですが、滝夜叉姫を読むと晴明と博雅もとい晴博が一発でくると思います。どのみち読んでみてください。いわゆる公式がなんちゃらというやつ。 「博雅を武士に仕立てたのは失敗した」というようなことを夢さんが前にどこがで発言されてるんですが、そうでしょうなという愛らしさ。博雅。個人的には武士設定でよかったなとつくづく感じています。理由はまたいずれ(´ω`)=з